創業昭和5年のかんざし屋 3代目が綴る、かんざし屋としての日常のことなど


by kanzasi_yamaguchi
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

浅草のほおずき市

先日、夏の風物詩の一つ、浅草のほおずき市が開かれていました。
普段あんなに仲見世に通い詰めているのに、お参りなぞしやしない
不心得者の私としては(神社は大好きなんですけどね)、確かに
こういう機会は大ラッキーです。
で、7月10日(木)の夕方に、ちょこっと覗いて来ました。

何しろ「四万六千日(しまんろくせんにち)」ですよ!?
この日にお参りしさえすりゃあ、えーとなんだ、126年分の
御利益がある
ってえ話だ!
どんだけ長生きしたって、一生分どころか、たっぷりお釣りが
くるってな塩梅じゃあねえか。

で、まあ仕事も片付いた事だし、ちょいと覗いてきたってな訳で。

仲見世の切れ目のところにも店はあるんですけど、本堂の脇には
それこそ何軒もがひしめいていて、お祭りのテキ屋のような、
非日常の楽しげな雰囲気なんです。
全部で450軒ほどもあるそうで。売り子の人も声を張り上げて、
威勢のいい感じがいかにも江戸って感じでしたね。
f0151488_13121085.jpg


かくいう私も、実家の仏壇に飾るためのほおずきを買いました。
小一時間かけて帰る地下鉄の中では、やや場違いな赤いほおずきの
枝ぶりが誇らしい気がしましたよ。
[PR]
by kanzasi_yamaguchi | 2008-07-12 13:12 | 雑感など