創業昭和5年のかんざし屋 3代目が綴る、かんざし屋としての日常のことなど


by kanzasi_yamaguchi
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天国からの帰還

9月16日~24日の9日間のお休みから戻りまして、まだ若干気持ちが
浮ついている山口です。

この間にご注文やご質問をお寄せ下さった皆様には、ご迷惑をお掛け
いたしましたこと、お詫び申し上げます。

しかし…まあ私にとっては天国とでも称したいほどの旅行先、それは…

西表島(いりおもてじま)でした。

「秘境」「大自然」「日本のガラパゴス」などなど、様々な形容詞が付け
られておりますが、いうなれば『生き物天国』というのが一番相応しいはず
です。

とにかく生物相が濃い!どこに行っても、ごちゃごちゃとたくさんの生き物
たちがそこらへんをうろうろしているんです。
白い砂浜のビーチからエントリーすれば、マスクとシュノーケルだけで十分
いろんな生き物に出会えます。
というか、ビーチに行くまでにもカニやらヤドカリやら蝶やらトンボやらハチ
やらがチョロチョロしていて大変なんです。
波打ち際から2~3メートルのところで、もう既に何種類の生き物を見たで
しょうか。魚類は勿論、ウミウシやイソギンチャクやヒトデやサンゴやケヤリ
ムシやエビやらシャコやらタコやらイカやら貝類やら、あげくにはウミヘビ
(爬虫類の)まで!!
ビーチはだいたい遠浅(とおあさ)なので、どこまでいっても足の立つ程度の
深さしかありません(場所によってはそれが100メートル以上のところも)。
巨大なプールで泳いで知るようなものなのです。

そして、そのメインの時間帯はやはり

月が昇る前の早い時間帯には、上を見上げると、視界の360度全部が
美しいプラネタリウムそのまんまの星空なんです。

ま、星には詳しくないんですけどね。
そんな自分でも分かるくらい、天の川は綺麗でした。

ここを天国と言わずに何というか、という感じです。

で、東京に戻ってきて…こっちはやっぱり日差しが柔らかいですね(笑)
都会特有のむわっとした暑苦しさは、沖縄を凌ぐものがありますが、
むこうは日陰に入ると何とかなりますから。

さーて、仕事も溜まっているし、頑張るか~。
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by kanzasi_yamaguchi | 2008-09-28 00:06 | 雑感など